プロフィール
- 生 年
- 1927~
- 職業または専門
- 動物学(哺乳類)・人間学・環境科学(自然野生動物保護)
- 作 品
- 『ゾウの歩んできた道』(岩波書店)
『現代ホモ・サピエンスの変貌』(朝日新聞社)
『ネコはなぜ夜中に集会をひらくか-ネコとイヌの行動学入門』(小学館)
編著『生命・生活から人間を考える』(学文社)
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- 東京都に生まれる。国立科学博物館助手を経て、1969年女子栄養大学教授(生物学)1998年定年退職、同名誉教授。
国際哺乳類学会、国際自然保護連合(IUCN)、世界自然保護基金日本委員会(WWFJ)などの国際関係役員、総理府動物保護審議会委員などを務め、2007年現在、NPO法人野生生物保全論研究会会長、共生社会システム学会会長、総合人間学会副会長、自然の権利基金代表理事。日本環境会議代表理事。ヒトと動物の関係学会顧問ほか、さまざまな分野の顧問を務める。
1982年世界野生生物基金(WWF)から保護功労賞、1988年国連環境計画(UNEP)からグローバル500賞のほか、1966年毎日出版文化賞、2003年産経児童出版文化賞など多数受賞。プロフィールをご覧になりたい会員名をご選択ください
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