大竹 三郎(オオタケ サブロウ)

プロフィール

生 年
1928~2003
職業または専門
化学
作 品
『橋をかける-川と水とくらし-』『子ども科学図書館はかる!心から物の重さまで』『黒つちがもえた』(大日本図書)
『生き物のくらしと自然』(国土社)
など
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略 歴
東京物理学校卒業。湘南工科大学教授。
『黒つちがもえた』で1974年度サンケイ児童出版文化賞、『橋をかける』で1982年日本科学読物賞大賞受賞を受賞。
また、第21回青少年読書感想文全国コンクール課題図書の『ふしぎないろみず』、第32回青少年読書感想文コンクール課題図書『日本の科学技術史ものがたり』(1・鉄をつくる―出雲のたたら2・塩づくりとくらし―海の塩3・色を染める―藍と紅4・エレキテルびっくり記―電気の発見5・金属をさがす―鉱山の発見6・橋をかける―川と水のくらし7・道具をつかう―手のはたらき機械の誕生8・食べものとくらし―

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