プロフィール
- 生 年
- 1931～
- 職業または専門
- 詩
- 作 品
- 『二十億光年の孤独』（東京創元社）
『ことばあそびうた』（福音館書店）
『魂のいちばんおいしいところ』（サンリオ）
『詩人の墓』（集英社）
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東京都に生まれ育つ。父は哲学者の谷川徹三。詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家として活躍。
1950年三好達治の紹介で、『文学界』に詩を発表し、注目を集める。1952年処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行。みずみずしい感性が多方面から高い評価を得る。
主な詩集に、1982年第34回読売文学賞詩歌俳句賞受賞した『日々の地図』（集英社）、長編平仮名詩集の『みみをすます』（福音館書店）などがある。プロフィールをご覧になりたい会員名をご選択ください
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