太田 幸夫(オオタ ユキオ)

プロフィール

生 年
1939~
職業または専門
ビジュアルコミュニケーション
作 品
『ピクトグラム(絵文字)デザイン』(柏書房/1987年)
共著『サイン・コミュニケーション1・2』(柏書房/1989.1993年)
『ピクトグラムのおはなし』(日本規格協会/1995年)
『ビジュアルインターフェース)』(共立出版/1996年)
共編著『記号の図鑑(全5巻)』(あかね書房/1987年)
『記号学大辞典』(柏書房/2002年)
監修『マーク・記号の大百科(全6巻)』(学習研究社/2005年)
『ジュニア記号の大辞典』(くもん出版/2005年)
『世界のマーク―由来や意味、英語が分かる353点』(主婦の友社/2006年)
など
&太田 幸夫』 先生の作品をもっと検索する
※上記著作物検索はamazonのシステムを利用しているため、作家と関係のない著作物が表示されることがあります。

略 歴
多摩美術大学卒業、同大学美術研究科・イタリア国立美術学院修了。グラフィックデザイナー、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科教授。
1964年イタリア留学中より視覚言語LoCoS研究開発。東京造形大学、ピクトリアル研究所を経て、ミュンヘン大学およびアメリカ国立研究所(EWCホノルル)から招かれ国際プロジェクトにあたる。
新非常ロサインや通産省シンボルマーク&CIデザイ示ピクトグラム、つくばセンタービル、代官山ヒルサイドテラスなど、サインとコミュニケーションデザインに業績が多い。30年来、ISO(国際標準化機構 ジュネーブ)国内対策委員としてデザイン開発と国際標準化に協力。

プロフィールをご覧になりたい会員名をご選択ください